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トランスフォーマープライム ビーストハンターズ リップクロウ:DXクラス レビュー |
■ 発売元:HASBRO ■ 価格:2,730円 (本体のみ税込) ■ サイズ:全高約13.0センチ(ロボットモード時頭頂高) ■ 登場作品:トランスフォーマープライム ■ シリーズ名:TRANSFORMERS PRIME (Beast Hunters) トランスフォーマープライム (ビーストハンター) ■ 13年3月25日登録 |
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衝撃の展開で始まる トランスフォーマープライムのシーズン3 『 ビーストハンターズ 』より、 プレダコンの女戦士・リップクロウのレビューです! ついに公開された国内版新シリーズ「トランスフォーマーGo!」での発売にも期待!! |
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リップクロウ ビーストモード | |
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ビーストモードは尻尾の先に3本の鍵爪を持つドラゴン。 いわゆる西洋の竜らしいスタイリングです。 | |
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ビーストハンターズではお馴染みのマーブル模様をつける成形手法を多用し、 荒々しく、ミステリアスなイメージを醸し出しています。 | |
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レーザーバックと2ショット。 比べると、竜として一般的に見えてしまう不思議。 | |
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口は開閉可能ですが、顎から上はソフトな素材で、 しっかりと開かない感触。 | |
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首はボールジョイントで上下左右に可動します。
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■ 尻尾のギミック | |
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尻尾はゴム製の細長い芯を、4分割されたプラ製のパイプ状外殻が覆う構造。 根元の金色のパーツでロックするとテンションが掛かりエビ反った状態で固定、(上の画像) ロックを外して、外殻同士の隙間を開けると、たわんでブラブラ動きます。(下の画像) | |
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尻尾の先(サイフォン・クロウ)は、開いた状態から中央の突起を押すと パチンと閉じるギミック搭載。 | |
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5oジョイントで着脱も可能です。
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リップクロウ トランスフォーム | ||
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@ 後足の膝関節部分に突き出た装甲パーツを外します。 足全体を後ろに引くように伸ばしながら、外した装甲を降ろして脛当てにします。 | |
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A @で伸ばした足で直立させたところから。 腹のカバーを左右に展開し、プレダコンのマークの付いたパーツをその隙間を埋めるように曲げます。 | |
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B 前足のツメを持ち上げ、ロボモードの手を露出させ、内側に90度捻って調整します。
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C 首パーツを左右に分割して開きながら降ろし、肩アーマーにします。
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D 脊椎のように露出したフレーム折りたたんで、竜の首を背中にセットし、
トランスフォーム完了!
※手順は個人的なものです。 パーツの破損を避けるため、無理な負荷が掛からないように考慮しておりますが、実際に変形させる際は付属の「取扱説明書」に従っていただけるようお願いします。 | |
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リップクロウ ロボットモード |
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■ FRONT & REAR |
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ロボットモードはプロポーションの整った竜人タイプ。 翼も尻尾も目立つけど、両肩の大きな甲冑も印象的。 女性とのことですが、巨乳とかクビレとか外観的な特徴は見受けられません。 |
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プレダキングも加わって、ロボットモードで3ショット。 キワモノばかりですが、それぞれ個性的で、色彩に富んでいます。 | |
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■ BUST UP | |
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下級悪魔を連想させるモンスターフェイス。 女性とのことですが、ツケマとか口紅とか外観的な特徴は見受けられません。 | |
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口の中には第三の目的なモールドがありますが、両眼ともにボディと 同じエンジの成形色で、集光ギミックはありません。 | |
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赤い翼はスイング可能。 背中のドラゴンヘッドはむき出しになっています。 | |
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■ 才フォン・クロウ | |
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手が5oジョイント対応なので持たせることができます。 もちろんピンチギミックも有効。 | |
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ACTION | ||
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首はボールジョイント接続で上方向と左右に調整が効く程度。 アゴは引けませんが、微妙に傾げるなど多少のアクセントをつけることはできます。 | |
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ボールジョイント接続の肩は、支柱が根元から上下にスイング。 竜の首が変形した肩アーマーはヒンジで跳ね上げることができ、肩の可動域を広げます。 肘は単軸で約90度曲がり、肘より先は軸回転が可能です。 | |
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股関節はボールジョイントで、開脚の角度は狭いです。 脚を前に出すと若干広く開きます。 | |
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腰は軸回転可能。 腿中間に回転軸があり微調整ができます。 膝は単軸で約90度曲がります。 | |
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足首はボールジョイント接続で接地性、保持力も良好。 左右にもう少しスイングできたらベストでした。 | |
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ギャラリー | ||
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【コメント】 ネットでの画像公開当初は、かなりレトロっぽく、陳腐な印象さえ受けましたが、実際手に取ってみると、 スタイリングも堂々としたもので、誠実に作り込まれているように感じました。 サイフォンクロウや尻尾の可動などは、特に目新しいものでなく、むしろ懐かしさを感じさせる部類ではありますが、 玩具として楽しく遊べるギミックです。 ただ、アクションフィギュアとしてはいかんせん動かしづらく、ボールジョイントなどを用いて、より繊細な ポージングを可能にする手もあったかもしれません。 トランスフォームは、両モードの画像でを少し比較すれば、ほとんど想像がついてしまうほどのシンプルさで、( これはBHプレダコンズ共通の課題ですが )もう一ヒネリ欲しかったところ。 また、女性キャラ設定とのことらしいのですが、できればもう少し色気のある造形を取り込んだ方が良かったのではないでしょうか。 あと、ロボットモードの顔は、やはり集光ギミックを入れて欲しかった! 以上、これから魅力的なプレダコンが続々発売されることを願いつつ、ビーストハンターズ リップクロウのレビュー終了! |