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トランスフォーマープライム ビーストハンターズ レーザーバック:DXクラス レビュー |
■ 発売元:HASBRO ■ 価格:3,200円 (本体のみ税込) ■ サイズ:全高約13.0センチ(ロボットモード時頭頂高) ■ 登場作品:トランスフォーマープライム ■ シリーズ名:TRANSFORMERS PRIME (Beast Hunters) トランスフォーマープライム (ビーストハンター) ■ 13年1月15日登録 |
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トランスフォーマープライムのシーズン3 にあたる新展開 『 ビーストハンターズ 』より、 新勢力プレダコンの戦士・レーザーバックのレビューです! | |
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ケースは見慣れたブリスターパックで、表面に描かれたプレダコンのリーダーであるプレダキングが目を惹く以外、
取り立てて変わったところは見受けられません。 テックスペックは右サイドに、キャラクターバイオは大きくなった取り説の方に追いやられ、 パケ裏にはビースト、ロボット両モードの画像が大きく載っています。 ロボモードの上に武器の説明がありますが、ミサイルは2つじゃなく先が割れたのが1つですよ。(笑) シーズン3はこの2013年の春からの放映予定との情報がネット上を駆け巡っていますが、このパッケージ内には どこかのプラモのようにネタバレ的な何かは拾えず、目下のところ詳しい文章や、それを暗示するような表記は 隠されているようです。 |
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レーザーバック ビーストモード | |
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猛禽類の嘴と発達した前足が印象的な謎ビースト。 パケ裏にドラゴンモードとのキャプションがあるので、一応、竜の仲間ということで。 | |
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ボディの赤は成形色ですが、金、黄、紫と塗色もカラフル。 頭部のツノ、背中のカバー、そして尻尾が軟質パーツとなっています。 | |
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RID オプティマスプライム(ボイジャー)、メディックノックアウト(DX)と3ショット。 ビーストモードでは圧倒的な大きさです。 | |
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口はガバッと開閉可能。
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両肩にはプレダコンのマークがプリントされています。
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■ TOXIC STRIKE BLASTER | |
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回路をショートさせる酸性ガスを発生させ、わずか数秒で ターゲットを崩壊させる有毒ブラスター。 矢印のスイッチを押すと、スプリングギミックによりミサイル が打ち出されます。 | |
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ブラスターはフレームを引き起こすことができ、5oジョイントにより
着脱可能。 ランチャーは回頭可能で、軟質パーツ製の表皮カバーを剥がすことができます。 | |
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レーザーバック トランスフォーム | ||
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@ 背中のブラスターをと尻尾を取り外します。
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A 脚を伸ばします。 | |
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B 尻尾の元を折りたたみ、股関節を内側に縮めてジョイントします。
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C 前足の爪をフレームごと反転して手首を出します。
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D 肩ブロックを左右に展開し、腹パネルを開きます。 続いて竜の頭を前に倒して、ボディ内にできたスペースの斜め奥に突き立てるように収めます。 | |
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E 竜の顔がしっかり奥に収まっているのを確認して、肩ブロックを閉じ、腹パネルをカバーして、
トランスフォーム完了!
※手順は個人的なものです。 パーツの破損を避けるため、無理な負荷が掛からないように考慮しておりますが、実際に変形させる際は付属の「取扱説明書」に従っていただけるようお願いします。 | |
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レーザーバック ロボットモード |
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■ FRONT & REAR |
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たくましく鍛えられた上半身に、鳥のような逆関節を持つ異形。 下半身がガッチリしたヒューマノイドタイプだったらそのまま ヒーロー陣営に加えることができそうなカッコよさです。 |
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ロボットモードで3ショット。 身長はそれなりになりますが、ボリューム感はあります。 | |
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■ BUST UP | |
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ふてぶてしくも凛々しい面構え。 目は極小で残念ながら集光ギミックはありません。 両肩にはプレダコンのマークが活かされています。 | |
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頭部のフレームを起こし、ツノが生えたような状態に。
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さらに有毒ブラスターを装備。
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胸部に収められたビーストモードの頭部は目が隠されており、 従来の変形とは一線を画しているように感じます。 | |
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取り説に指示はありませんでしたが、肩アーマーは 展開できるようになっています。 戦闘モードになると開くとか脳内設定しても楽しいかも。 | |
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■ ハンドブラスター | |
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手が5oジョイント対応なので持たせることができます。 この状態でも表皮をむくことは可能。 | |
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■ ウィップ&ソード | |
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変形時に取った尻尾を武器として手に持たせることができます。 一応、余剰パーツなし(キリッ | |
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ACTION | ||
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首はボールジョイントで、左右回転と上方向にはある程度振れますが、
アゴを引く動作はできません。
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肩はシンプルなボールジョイントですが、支柱が長いので腕も画像のラインあたりまで
上げることができます。 肘は単軸で約90度ほど曲がり、上腕との境に回転軸もあります。 腰が固定なのは構造上仕方のないことでしょう。 | |
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股関節はボールジョイントで、腿を回転させることにより開脚の角度を広げるすることができます。
膝上に回転軸があり、黒い部分の両端が軸可動します。 また、黄色い部分の中間に軸があり、ここを曲げることも可能です。 | |
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足首はボールジョイントで調整可能。 保持力もタイトで接地性、安定性にも優れています。 | |
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ギャラリー | ||
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【コメント】 謎ビーストから変形ということで一定の危惧はありましたが、まずは手堅い滑り出しといった印象。 何よりも昨今のTF玩具に見られたスカスカ感、塗装の足りない感が払拭され、スタンダードとしてのDXクラスの 品質が戻ってきた感触です。 第一波の4アイテムの中で、完全新規はこのレーザーバックだけですが、他の3種にも、 単なるリデコ品に留まらない、元製品の空虚感を埋めるギミックやカラーリングが施されているようです。 中には気合が入りすぎて、殺気立つまでに強化されてしまったのもいるようですが、 何よりプレイバリューが豊富なので、ぜひ継続されたし。 このレーザーバックは、可動は平均レベル、前足が腕部、後ろ足が脚部になる、そのまま立たせるような変形で、 イマイチ面白みには欠けますが、隠し武器、内製ギミックなど往年のビーストウォーズの再来かと思わせるような オールドファンの心をくすぐる仕掛けも見られます。 まあ、できるだけあからさまな余剰パーツが出ないようにしていただければ、プレダコンは当面、 このシンプル&ガシガシ路線で行けるところまで突っ走って欲しく思います。 一方、モチーフがどんどんキワモノ化、キメラ化が進み、現実感?が欠けていくのはちょっと恐ろしいような・・・。 以上、複雑な思いもありますが、ビーストハンターズ レーザーバックのレビュー終了! |