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トランスフォーマー リベンジ RA-19 ジョルト レビュー

2009年 9月購入
■発売元:タカラトミー
■価格:2,415円 (本体のみ税込)
■サイズ:全高約15センチ(ロボットモード時)


数々の個性豊かな新顔がデビューしたトランスフォーマー・リベンジの中にあり、
ほんのワンポイントですが、重要な役所を抑えた、つぶらな瞳のニクイ奴!!

青い稲妻 <出てたっけ?> ジョルトのレビューです!





ジョルト ビークルモード


■ FRONTE


■ REAR


モチーフは先頃、燃費リッター98キロを達成したとかで話題になったハイブリッドカー・シボレーボルト。

こういう形が先進的なのかどうかは知りませんが、プリウスやインサイトなどにも通ずる、セダンだかクーペだか中途半端なシルエットが再現されています。

センターを走る分割線がことのほか目立ってしまっているものの、ディテールは実車に忠実で、ランプ周りからルーフのデザイン、特徴的なウエストラインに至るまで丁寧に作り込まれています。

ヘッドランプ類こそ塗装ですが、ボディの外板にはマイカ調の鮮やかなブルーがあしらわれ、グラスエリアにはクリアパーツが使われています。

他の車モチーフのトランスフォーマー同様、割りとまとまったビークルモードになっているのではないでしょうか。

もちろん転がし走行が可能です。



■ SIDE & BOTTOM




思わずゴーボッツかとツッコミを入れたくなるような、情報量の少ない底面。







ジョルト トランスフォーム








基本的には、腕を展開し、足を引き出す、文字通りヒネリのないトランスフォーム。
オートモーフィングらしき仕掛けも見受けられません。

決してつまらないということでは無いのですが、頭部がせり出すなどのカタルシスを満たす工夫はどこかに入れて置いて欲しかったように思います。

※手順は個人的なものです。パーツの破損を避けるため、無理な負荷が掛からないように考慮はしておりますが、実際に変形させる際は付属の「正しい遊び方説明書」に習っていただけるようお願いします。







ジョルト ロボットモード


■ FRONTE


■ REAR


正統派ヒーローロボ的にボクシーなシルエットが、ムービー系には珍しく、返って新鮮なジョルトの雄姿。

面白いと思ったのはクリアパーツの利用法です。

肩や脛には、まるでバリア・エフェクトのように未来的に用いているかと思えば、胸には内部メカを覆う透明な外装よろしく古典的な手法で使われており、このアンバランスさが楽しいのではないでしょうか。

膝をちょっと逆に曲げてやると、足首のフレームを引き出しても自立しやすくなり、見栄えするようになると思います。


■ BUST UP


頭部は入り組んだ複雑なモールドが刻まれており、パッケージの顔アップに割りと近いイメージ。

愛らしいつぶらな瞳は一応クリアパーツなのですが、後頭部を突起が覆っているため、まったく光りません。

胸中央にサイバトロンのマークが赤で、大胆に描かれています。





■ MECH ALIVE


腰を捻ると内部メカ(オレンジ色円内)が回転します。
取説やパケ裏にも載っていませんでしたが、これぞ紛うことなきメック・アライブ!



■ ELECTRO-WHIPS




劇中でも印象的に用いられた電磁ムチを両腕に装備
手首のツマミをひねると肘からせり出します。




ACTION







関節強度は、きつすぎもせず、緩すぎることなく、丁度良い締まり具合。

可動域も適度に取ってあり、本来ならばよく動くはずなのですが、肘の張り出しと背中のガワが干渉し、意外に思い切ったポーズを決めることができません。

あと、首が後の突起に当たって、ほとんど動かなくなっているのが実に惜しい。






POSE















【評】

本編出演組の中でも、ポジション的にあまり期待していませんでしたが、造形、可動、ギミックとも抑えるところは抑えてあり、なかなか侮れないものがあります。

個人的には、胸のクリアパーツとギミックがとても気に入りました!

ぜひ、ヒューマンアライアンス化して欲しいものですが、パートナーが思い浮かばない・・・。






最終更新 09/18/09